映画「祈りの幕が下りる時」は阿部寛さんが主演を務める「新参者」シリーズの完結編。
かなり泣ける映画です!原作は東野圭吾さん。
そんな「祈りの幕が下りる時」の動画はどこで配信されているのか。
U-NEXT、Hulu、Netflixなどの人気動画配信サイトを比較し、
どこで見るのが一番お得なのかをまとめました。
無料で見れる方法やあらすじ、キャスト、みんなのリアルな感想も紹介。
映画「祈りの幕が下りる時」あらすじ、キャスト
【あらすじ】
東京都日本橋のアパートで女性の絞殺死体が発見される。やがて捜査線上に美しき舞台演出家・浅居博美が浮上。捜査を進めるうちに、現場の遺留品に日本橋を囲む12の橋の名が書き込まれていることを発見する。それを知った加賀恭一郎は激しく動揺し…。
【予告動画】
【キャスト・監督・原作】
加賀恭一郎:阿部寛
浅居博美:松嶋菜々子
松宮脩平:溝端淳平
金森登紀子:田中麗奈
浅居厚子:キムラ緑子
宮本康代:烏丸せつこ
大林:春風亭昇太
音尾琢真
浅居博美(20歳):飯豊まりえ
上杉祥三
監督
福澤克雄
原作
東野圭吾
映画「祈りの幕が下りる時」の動画はどこで配信?
Hulu,U-NEXT,Netflix
映画「祈りの幕が下りる時」が見れる人気動画配信サイトは以下の通りです。
Hulu | × |
FOD | × |
Netflix | × |
U-NEXT | ◎ |
(2018年11月26日時点の情報です)
映画「祈りの幕が下りる時」が見れるのはU-NEXTのみとなっています。
Hulu、FOD、Netflixでは配信されていません。
U-NEXTは現在31日間の無料お試しキャンペーンを実施中で、この期間中に解約もできます。
まだ試したことがない方はこのお得な機会にぜひ試してみてはいかがでしょうか。
U-NEXTは日本最大級の動画配信サービスで、「ハリーポッターシリーズ」「インクレディブル・ファミリー」「グレイテスト・ショーマン」「いぬやしき」「リメンバー・ミー」「ミッション:インポッシブル/フォールアウト」「ボス・ベイビー」「ホーム・アローン」「帝一の國」「のみとり侍」「ドラムライン」などの映画も配信されています。
他にも人気のアニメやドラマなども見ることができます。
映画「祈りの幕が下りる時」を無料で見る裏技
U-NEXTでは最初に600ポイント貰えるので、それを使って「祈りの幕が下りる時」を今すぐ無料で見ることができます。
さらに、31日以内に解約すれば1円も発生しません。(解約手続きは1分で簡単に終わります)
なので僕は
とりあえず31日間の無料期間だけ試してみよ〜
って感じでU-NEXTで「祈りの幕が下りる時」を完全に無料で鑑賞しました!
「いい映画」という言葉がぴったりで、見終わった後、家族を大切にしたくなるそんな素晴らしい映画でした。
みんなの感想など(ネタバレ含む)
「祈りの幕が下りる時」レンタルで観ました。
良かったです!ネタバレするんで細かいことは書きませんが、なんか母親に電話したくなったなぁ…
松嶋菜々子さんメッチャ綺麗✨
いい女はいつまで歳とってもいい女‼︎— 守@サカナへんにblue? (@0126mamoru1) 2018年11月26日
祈りの幕が下りる時
DVD借りてきてみたけど泣きすぎてやばい…
親と子供両方の気持ちがわかるから余計にツラい???
見たあと思わず子供抱きしめたわ?✨— natsumi (@natsumiaira) 2018年11月25日
「祈りの幕が下りる時」
原作読んでましたが問題なし。阿部寛を当て書きしたとしか思えない加賀恭一郎のキャラが安定してるので、今回も楽しく観ました。彼の生い立ちを事件に上手く絡めてました。推理よりも人間の宿命とそれに抗えない悲劇を描いてるのは、この作者の真骨頂です。#1日1本オススメ映画 pic.twitter.com/EkcRbH6ib8— まさなつ (@miyu0902mh) 2018年11月14日
祈りの幕が下りる時★★★★
「究極の矛盾」
亡くなった母の想いを確かめるために一途に真相を追い求める加賀。彼の行動とは裏腹に進んでいく矛盾を含んだ行為たち。愛しているがゆえの嘘。愛しているから会わない。弱い人間たちの矛盾を含んだ愛に魅了される。またいい映画に出会ってしまった。 pic.twitter.com/0sq08CoiKl— フォレスト@映画 (@T1RgQ0GLDbWrcCo) 2018年9月15日
お酒飲みながら
祈りの幕が下りる時みてます
トンネルのシーンから本当に泣けます
父と娘の鋼の絆ですよね
新参者シリーズは家族愛あって
心にきます阿部寛さんの役がトリックからなかなか抜けないのですが…
新参者は阿部寛さんですよね(*^▽^*)
— しょう (@s5y2o3u4) 2018年9月4日
映画「祈りの幕が下りる時」を観賞したが、涙が止まらなくて止まらなくて。真実には触れられたくないが、どこかで触れてもらいたい、というニードがあったのだろう。加賀はそれを知っているからこそ、触れていくし、触れられることで博美に安堵の表情が垣間見れたのだろう。良い映画だった。
— 北川清一郎(心理オフィスK) (@sofficek) 2018年8月14日
この記事の情報は2018年11月26日時点の情報になります。最新情報は公式サイトをご覧ください。